鼻の下のにきびってどうしてできるの?

にきびが鼻の下にできる傾向は思春期よりも大人になってからが多くなります。胃腸が弱っていたり、偏食など様々な原因が考えられます。にきびが鼻の下できることを避けるためにはどうしたらいいのでしょうか?

にきびが鼻の下にできる傾向は思春期よりも大人になってからが多くなります。胃腸が弱っているときが多く、胃腸が弱る原因は、食生活の乱れやストレスであったり、食べ過ぎである場合もあります。

また、油っこいものを好むなど偏食が原因のときもあります。そして、指先などが鼻の下によくいってしまう人もにきびが鼻の下にできてしまいますから、無意識に汚い手で鼻の下に触れていないか、気を付ける必要もあります。
場合によっては、枕やふとんなど寝具類が肌に触れて、にきびができてしまう人もありますから、寝具類も清潔を心掛けるべきでしょう。にきびが鼻の下にできる原因として、女性で多いのは便秘や生理の影響があるほか、肝機能の低下があります。

肝臓の働きは複雑で、その主なものとして、消化を助ける胆汁をつくり胆のうへ送ることと、たんぱく質をはじめとする体に必要な多くの物質の生成を行い栄養を蓄えて必要なときに送り出す、ばい菌を殺すこと、血液の量を調節したり、体に有害な物質や有毒な物質を分解することなどが挙げられます。

肝機能が弱ると、疲れやすくなります。疲れることによりストレスを感じ、胆汁が不足すると消化も悪くなり、あるいは解毒作用も衰えることからにきびの発生にもつながります。

にきびが鼻の下にできるとき、ビタミンBが不足しているときもあり、鼻の下、あるいは口の周りににきびが出ます。ビタミンB群の中でもビタミンB2が健康な肌や髪をつくり、粘膜を保護しますので、ビタミンB2を多く含む食品であるレバーや卵、乳製品、大豆、葉菜類などを摂るよう心掛けましょう。

また、便秘を避けるためには食物繊維や水分が必要です。食物繊維は、人の消化酵素によって消化されない成分であり、水に溶ける水溶性食物繊維と水に溶けにくい不水溶性食物繊維があります。

水溶性食物繊維は、果物類や芋類、海藻類、麦類に多く含まれm粘り気があり保水性が高く、人体に有害な物質の吸収を妨げ排出させる働きや糖尿病、動脈硬化、高血圧を予防します。

不水溶性食物繊維は、水分を保ち便をやわらかくしたり、便の量を増やして排便を促進させます。また、腸のぜん動運動を盛んにして、消化管を通過する時間を短縮させるほか、ビフィズス菌などの菌を増やす働きもあり、便秘に効果的です。

不溶性食物繊維を多く含むのは、大豆、穀類、野菜類などです。お肌は「内臓を映す鏡」とも言います。にきびが鼻の下できることを避けるためには、まずは、健康な体つくりが必要ということが言えましょう。

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